• 医院受付・待合室
  • 子どもたちが遊んでいる風景
  • 学校の風景
今のまま、ありのままのお子様とご家族に寄りそいます。
女性医師も在籍

当クリニックの特徴

  • 大学レベルの専門診療

    院長は大学医学部教授として診療・研究・教育に従事し、心理士も東大・青学などで助教を歴任しています。確かな専門性にもとづき、お子さまを丁寧に支援します。

  • 親こころ外来で家族支援

    子どものケアには、保護者の心の支援も欠かせません。子育ての悩みや不安を安心して話せる「親こころ外来」を設け、ご家族全体のこころの健康を大切にしています。

  • 初診予約はスムーズ&迅速

    特許取得のWEB問診を導入し、スマホから事前に入力いただくことで来院時の手続きを効率化。初診予約は通常2週間以内にご案内可能です。

  • 土日も診療、夕方まで対応

    平日に来院が難しい方のため、当院は土日も18:30まで診療。週末のご相談にも対応し、ご家族に寄り添った診療を行っています。

  • 多職種チームで包括的支援

    医師・心理士・ケースワーカーが連携し、学校や行政とも協力。女性医師の在籍により、プライベートなご相談も安心です。

  • 青山一丁目・外苑前からすぐ

    外苑前駅から徒歩3分、青山一丁目駅から徒歩5分。銀座線・半蔵門線・大江戸線が使え、四季のいちょう並木を望む落ち着いた環境です。

院長の挨拶

ご家族の「気づき」から始まる、
やさしい一歩を。

院長 篠原一之

院長 篠原一之
(医学博士、長崎大学名誉教授)

お子さまの様子が「いつもと少し違うかも」と感じたとき。子育ての中で「なんだか私の心がつらい」と思ったとき。
それは、大切なサインかもしれません。
精神科というと、しきいが高いと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
当院は、「気軽に相談できる場所」として、ちょっとした悩みから相談をお受けしております。
大学や専門機関で経験を積んだスタッフとともに、学校や行政とも連携し、その子らしさ、ご家族らしさを大事にして、おひとりお一人丁寧にサポートしてまいります。
「受診してよかった」「もっと早く相談すればよかった」
そう思っていただけるような診療を、これからも目指していきたいと思います。

このようなご心配があれば、ご相談ください

  • 学校に⾏けない
  • 登校前に頭痛・腹痛がする
  • 夜眠れない
  • 朝起きれない
  • かんしゃくが強い
  • 落ち着きがない
  • 忘れ物が多い
  • 空気が読めない
  • 集団行動が苦手
  • こだわりが強い
  • 元気が出ない
  • やる気が出ない
  • イライラする
  • 汚れが気になる
  • 他⼈の視線が気になる
  • ⾃分の臭いが気になる
  • とても不安がる・怖がる
  • ⼈前で緊張する
  • 突然動悸がしたり息苦しくなる
  • 幼稚園や学校で話せない

・暴力(物を壊したり、人・ペットを虐めたり等)・性的問題行動・窃盗・放火や薬物依存(オーバードーズを含む)、重度の虐待・自傷行為・摂食障害・知的能力障害などに関する症状がある場合(過去にあった場合も含む)、当クリニックで診療が難しいことがあります。
必ず来院前にお電話でお知らせください。

MENU